アフィリエイトを勉強しています。
こんにちは、ゆららです。
実はいま、勉強をしています。
もう１４年も続く、ネットビジネスの「石田塾10期」です。
きっかけについては、今でも運命的だと思っています。
私は仕事を休職するようになり、（当たり前ですが）生活にゆとりができました。
今までは・・・あさ起きて、テキトーに支度して、すぐ出勤！仕事が終わると、もうクタクタになって。。自宅へ帰り、グッタリ座り込んで、夜遅く晩ゴハンという生活。
勤め始めて、〇〇年。 昔のように仕事に新鮮味を感じたり、そもそも、体力すら持たなくなってきている自分がいました。そして、ストレスを溜めながら、言われたことだけをこなす毎日に、いつしか「私は自分を置き去りにして、何のために仕事をしているのだろう？」という考えが頭をかすめるように。。
「今の会社に頼らず、自分の力で仕事が出来るようになったら、どんなにいいだろう」と、真剣に考え始めていました。
休職してしばらくした頃、「毎日１分！英字新聞」というメルマガを知りました。
「久しぶりに、英語の勉強をしてみようかなあ」と、メルマガ登録をしました。
それが、私にとって人生の転機とも言える「運命の出会い」への入口でした。
メルマガ登録して間もない、ある日。英字新聞の他に「お知らせ」がありました。
見ると「石田塾１０期生募集」の案内でした。
・・・それを見た瞬間「はっ！」としました。
実は、以前から「インターネットを使って、自分で仕事ができないかな～」と考えていたからです。
でも、まるきりの素人ですから、なにをどう、手をつけていいか分からず、そのまま数年が過ぎていったのでした。
石田塾１０期の案内を見ました。こういった塾の案内を見るのは初めてです。
最初は、動画にいきなりフェラーリが登場したりして（！）むちゃくちゃびっくりしました～。私はとても用心深いので、正直「大丈夫かなあ～」と失礼ながら思ってしまいました。刺激が強すぎたようです(^◇^;)
でも、それ以外の石田塾長が話す内容を聞いていると、とても理論的で現実的なことが分かりました。何もかもが「へえ～！」と新鮮に思い、お金を「稼ぐ」ということのアプローチの仕方が、今までの発想とは全く違うのにビックリしました。
塾の案内動画をいくつか見て、東京の六本木にある「アカデミアジャパン(株)」という実在する会社が運営されているらしい。よくある、ネット上だけの存在では無いと知り「これは安心できる～」と、ホッとしました。
受講料は３０万円近く（！）ごくフツーの勤め人である私にとって、決して安くはありません。それでも、入塾前の動画を何度も拝見し、締め切りが迫ってくると、なんと塾長さん自らメールのやりとりで疑問に答えてくださいました。何度かメールのやりとりをする中、塾長さんの気さくで温かい人柄を感じました。「あ、信頼できる方だ」と。
「いい感じだなあ。きっとスキルが身について、自分のためになるだろうな」
それでも、最後の最後まで入塾するかどうか、ためらいました。
「せっかく入塾するのに、こんな体調で、ちゃんと受講できるのかなあ？」
「受講料は（私にとって）決して安くない。アフィリエイトの情報はネットにも出回っているし、ひょっとして独学でできないかな？」
そんな私の不安な心を察してくださるように、石田塾長さんは「アフィリエイトは、今までの予告動画等を参考にしても、ひとりで出来ないこともないですよ。。」と、無理やり勧誘するどころか、「ムリに入らなくても大丈夫だから…」（！）と、親切にお話を聞いてくださったのです。
そう言っているうちに、入塾の締め切りの日が迫ってきました。心の中は、ものすごく葛藤しています。
そこへ、私の背中を押す考えがひらめきました。
「このチャンスを逃したら、後から後悔するかも。」
「人生は一回だから、やらずに後悔するよりも、トライした方が絶対にいい！」
そう決心して、清水の舞台（古いですか～？）から飛び降りるように申し込みました。
申し込んだ後、さっそく事前学習のための資料が送られてきました。
そして、石田塾長さんから直々のアドバイスも沢山いただきました。
「やる！」と決めたからには、一生懸命やりたいと思いました。
私は、パソコン操作は、ひと通りできるので問題ないのですが、、、
初めての頃、見慣れない用語？ 単語？の連続でした～(^◇^;)
「アフィリエイトって、いったい何？」というところからのスタートです。
そして「自分のホームページを作る」という大きな課題が出されました。
今まで、他人が作ったサイトをネットサーフィンすることはあっても、自分のサイトを作るなんて！
慣れない単語を一生懸命に理解し、見よう見まねで操作の連続でした。
それでも、ある日。「私のサイト」がパソコンのネット画面上に表示されたときは、本当に感動しました！！
何にも分からない、素人の私をサポートしてくださったのは、石田塾の丁寧で優しい、サポートスタッフさんです。
「こんなこと聞いて恥ずかしいからといって、質問を避けるようなことはしないでくださいね～」とおっしゃってくださいました。
そのおかげで、私は質問メールを安心して送ることができています。
作業につまづくたび、また、用語の意味がよく理解できないとき、しばしば質問メールをお送りすると、数時間でお返事が返ってくるのです。
とても助かるのはもちろんですが、作業をして困っているときに、すぐにお返事をいただけるスタッフさんの存在や声かけが、私にとって大きな心の支えになりました。
また、入塾するまではスカイプを使ったことが無かったのですが、設定方法を教えていただいて使用開始。（ちなみに、スカイプは音声のみなので大丈夫？ですよ～）
画面上で「う～ん」と頭を抱えてしまったときには、スタッフさんが連絡をくださいました。「画面共有して、一緒に考えましょう」と言ってくださり、解決するまで親切に教えていただいたのがとても嬉しかったです。
また、アフィリエイターとして文章を書くのが難しかったとき、どうしていいのか、心の中で泣きそうになりました。そのときも、質問メールを使って相談しました。すると、スタッフさんが一緒になって考えてくださり、「ひとりじゃないんだ、そばで一緒に考えてくださる方がいる！」と、とても励まされました。
入塾して、すぐに収益が出るわけではないのですが、最初はノウハウを理解し、自分のものにする、宝物のように大切な時間が続きます。大事なことを必死に書き留めます。そして、新しいテキストがどんどん送られてきますが、どれも大事なことが書かれてあり、毎回真剣に読んで理解します。自分で理解できないときは、スタッフさんにメールで質問をすると易しく解説してお返事をくださいます。
入塾して、約２ヶ月。石田塾長さんによる、出張面談の日がやってきました。
当日は緊張して、会場へ向かったのを覚えています。
しかし、石田塾長さんは優しく、気さくに話しかけてくださり、作ったばかりのサイトについて具体的なアドバイスをくださいました。
その後、地区でのセミナーに参加し、懇親会へ。
ずうずうしく、石田塾長さんの隣に座らせていただきましたが、塾長さんはじめ、他に石田塾に参加されている皆さん、とても感じがよくて親切で…。初対面なのに思わず盛り上がってしまいました。
普段は、一人でパソコンに向かっている時間が多かっただけに、実際に対面することができ、また他の塾生の方からも興味深い話しを伺い、世界が広がったような気がしました。なにより、石田塾長さんは、素人の私でも大変な努力をされたスゴイ方なのに、ほんとに気さくに接してくださいました（元来のお人柄だと思います）。
「こんな素敵な方に応援して頂いているのだから、私は頑張りたいな～」とモチベーションが上がりました。
アフィリエイトは、コツコツ記事を書き続けていき、その記事が財産となります。そして、ある段階までいくと収益になる仕組みです。
また、あるスタッフさんは、「アフィリエイトは、続けることが大切です」とアドバイスしてくださいました。
ほんの数ヶ月しかない石田塾ですが、最初は緊張していても、途中で「怠け虫」のようなものが襲ってきます。でも、そこで辞めてしまうか、「よし、がんばるぞ！」と続けるか、そこで運命が変わります。信じて、教わったことを忘れずに継続していけば大丈夫。そう、最終的には自分次第なのです。
入塾する前は、こんな世界があるとは思ってもみませんでした。
あの時「やっぱり、入塾するのをあきらめよう」と見送って、独学でやっていたならば、今の私はいなかったと思います。
いつまでも「私の人生は、やりたくない仕事を定年まで勤めて、そして終わっていくんだ」という無力感でいっぱいのままだったと思います。
いまは、心がとても元気です。なぜかというと「自分の頑張り次第で人生が開けていく石田塾のスキルを身につければ、怖くない！」ということを知りましたから。
その石田塾が、いま、来年１月から始まる「石田塾11期」の入塾生を募集しています。
私は入塾して、いい意味でのカルチャーショックを受けました。
そして、石田塾長はじめ、全てのスタッフの方にお世話になりながら、ひとりでは、永遠に身につかなかったであろう大事なことを学んでいます。
・人生を違う角度から見ることができる。
・しっかりとしたスキルを身につけることができる。
・自分の努力次第でライフスタイルを変えることができる。
石田塾は、それを完全にサポートしてくれます。
もし、これを読んでくださり「自分の人生を、少しでもよくするための方法を知りたいと思われた方、下の「石田塾11期生募集の案内」リンクをクリックしてください。そして、まずどんな内容か、ご自分の目で確かめてみてください。
まずは、こちらを読んでみてくださいね。
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私は、いま自分の人生を歩み直しています。
ゆっくりですが、一歩一歩、確実に。
最後まで読んでくださった、あなたの幸運をお祈りしています。
