ストレスは万病のもと!
こんにちは、ゆららです。
前記事からの続きです。
春に仕事をしていた頃。
仕事中に目まいはするし、体は重いし、毎日の疲労が・・・
取れるどころか、貯金のように(しかも利子いっぱい)貯まっていく毎日。
「私の体、一体どうなってるの~?」と思い、心療内科の扉をくぐりました。
私の身の上に起こった一連の出来事を話しました。
そして「自分でも体のコントロールが効かないんです。。」と伝えました。
すると、先生がおっしゃいました。
「それだけの出来事があったなら、調子を崩して当然です」
「診断書を書きますから、ゆっくり休んでください」
その日のうちに、診断書を頂きました。
内容は、要するに「うつ」です。
そのとき、感じたのは・・・
「ようやく、体を休めることができる~!」という安堵感でした。
(正確には、心も体も、両方ともですね)
そして、その診断書をカバンにしっかり入れて、職場へ向かいました。
もちろん、緊張します。
上司に診断書を出して、
「すみません、しばらくお休みさせていただきます」とあいさつ。
その後、半日くらい、バタバタと引き継ぎやら、色々ありまして。
午後に、ようやく家に帰りました。。
これで、今までのバタバタしていた日々から解放されて、一段落~。
翌日から、ものすごい睡眠生活に入りました。
仕事しているときも、疲労のせいか、いつも「家に帰って寝たい!」と思っていたのですが、やっぱり体は正直でした(^_^ゞ
こうして、あかるい?休職生活が始まったのでした。