育児と仕事の両立・・・「自分を知ること」が大切なのを改めて知る
こんにちは、ゆららです。
前回の記事から一月ぶりですね・・・。
ここのところ、息子の高校進学に向けて資料集めをしたり、
知人に話を聞きに行ったりして情報収集しています。
息子本人は、2年近くのブランクがあり、復学するにはだいぶ勇気が必要な様子。。
本人が行けないので、私だけで学校見学へ行ったこともあります(;´Д`)
まあ、でも色んな世界を知ることができて、面白いのですけれど。
そんな、子どもの世話ばかりしているうちに、自分のことが置いてきぼりになっていました。
私の復職について・・・
①元の職場(でも部署は違う)へ戻る
→ これをすると、以前と同じような環境に戻る・つまり、ほぼ家に居ない。
②新しい世界(PC)を深めていく
→ 自己管理がもっと必要。仕事環境を整える(空間・時間)
③全く別の職に就く。
→ 心機一転、新しい環境でスタート
②~③の中でも、いろいろ考えることがあるのですけれどね・・・。
気がかりなのは、やはり息子のこと。
来年から進学する・・・かもしれないし、しないかもしれない。
もう少し、気長に待たなければならないかもしれない。
そうやって、踏ん切りがつかない心のままでいたら、主治医から言われました。
「あなたの人生は、子どもさんにかかわらず、続くのですよ」
そうですよねぇ~。。そりゃそうだ。
この1年ほど、仕事を休んで珍しく一緒に居る時間が長かったので、
自分と子どもを考える境界線があいまいになっていたというか。
子どもがもう少し大きくなってから、フルタイムで働くことが出来れば、心置きなく仕事に集中することが出来るのだけれど・・・そうも言ってらんない。
自分ひとりでなく、子どもを養う以上、ある程度の収入は必要。
う~む。
子どもを育てながら働くって、難しいですね。
とりとめの無い結末になってしまい、失礼しました(汗)